雁屋優の実績

執筆(web)

 

PublicaffairsJP

 構成・編集

エビデンスに基づき、世論の議論を呼び起こす“着火材”となる——「ブラック校則をなくそう!」プロジェクト

https://publicaffairs.jp/case_black_kousoku_16/

 

withnews

インタビュー/執筆<著者ページ>

https://withnews.jp/articles/writer/544/1

 

NOISE

執筆<最新記事>

https://lgbter.jp/noise/0212/

 

WATASIMO

インタビュー/執筆

充実した放課後への想いから起業へ パソコンを手段としてまちづくりにも関わる

https://hokujyoki-watasimo.net/magazine/184/ 

 

ピルモット

執筆

「女性は損?女性は得?ジェンダー平等について考えてみよう」

https://pillmotto.com/articles/113

 

「生理の時期を快適に過ごすために~生理中にやってはいけないこと~」

https://pillmotto.com/articles/238

 

webあかし

企画/インタビュー/執筆

連載「マイノリティの「つながらない権利」」

https://webmedia.akashi.co.jp/categories/982

 

現代書館note

企画/インタビュー/執筆

連載「マイノリティのハローワーク」

https://note.com/gendaishokan/m/ma845e9ef2ea5

 

Spotlite 視覚障害のいろは

執筆

「弱視と発達障害が相互作用して、顔や表情がわからない。複数の困難さが重なるインターセクショナリティとは」

https://spot-lite.jp/intersectionality/

 

対談/執筆

「視覚障害と別のマイノリティ性が重なり合う。およそ50歳差の当事者対談」

https://spot-lite.jp/dialogue-intersectionality/

 

執筆

「視覚障害者が引っ越し・一人暮らしで困ることとは?座談会を実施しました」

https://spot-lite.jp/hikkoshi-difficulty/

 

執筆

「今、視覚障害者として旧優生保護法を考える。」

前編

https://spot-lite.jp/eugenic-protection-act-1/

後編

https://spot-lite.jp/eugenic-protection-act-2/

 

メノコト365(わかさ生活)

企画/執筆<著者ページ>

https://menokoto365.jp/author/yu-kariya/

 

執筆(紙媒体)

 

ティアズマガジン北海道

企画/インタビュー/執筆

「雁屋優の気になるサークルさんインタビュー」

第1回 ティアズマガジン北海道16 掲載

第2回 ティアズマガジン北海道17 掲載

 

その他に無記名での執筆もしております。 

医療系大学の大学案内制作、医療、科学、社会課題、PR(店舗紹介、アクティビティ紹介など)に関する取材記事、法律に関する記事執筆を行っております。

 

 

書籍編集

 

『私たちが忘れてはならないこと――1923関東朝鮮人大虐殺を記録する行動【学びの場】の記録 パート1』(1923関東朝鮮人大虐殺を記録する行動、2023年)

編集協力

 

 

エッセイ

nonmari

わたしの、宝石箱。(18時~翌朝6時までオープンのサイトです)

https://nonmari.jp/series/s000201/

 

アパートメント

当番ノート

https://apartment-home.net/author/yu_kariya/

 

 

自主制作

 

noteやこのサイトにエッセイなどを不定期に更新しています。

ご依頼について

執筆業務をメインとして、お仕事をしております。

対応可能業務は以下の通りです。

 

・インタビュー/構成/執筆

ジャンル:医療/科学/社会課題(他のジャンルについてもご相談は可能です。)

オフラインでのインタビューの際の交通費は別途ご請求させていただきます。

オンラインでのインタビューの場合は、使用するオンラインツール(Zoom等) についてご相談させてください。

企画からのお仕事、音源や書き起こしからの執筆も可能です。

ご依頼から3日以内での入稿を希望される場合は特急料金をいただきます。

 

・書籍編集のお手伝い 

条件や納期次第で価格が大きく変動します。

また、お話をお聞きした上で、どのようなお手伝いが可能か、お返事させていただく形になります。

 

・学術研究、調査などへの協力

さまざまなマイノリティ性の当事者として、学生の方、研究者の方のインタビューに応じています。

所属、目的、諸条件を明確にされた上で、ご連絡いただくようお願いいたします。

協力後は、私がご協力した成果物を共有いただけると幸いです。

学生の方からのご依頼は無償でお受けしております。

 

・創作物制作のための考証、インタビュー協力

マイノリティ性のある当事者として、また文筆での発信者として、創作物の制作の考証、制作のためのインタビューへのご協力が可能です。

目的、諸条件を明確にされた上で、ご連絡ください。

非商業、商業問わず、ご相談に応じております。

協力後は、成果物をご共有願います。

 

ご依頼いただく際のご注意

・視覚障害があるため、最終確認を目で行うような業務(画像加工、撮影など)はクオリティを保証できないと考えており、原則お受けしていません。

・メールは基本的に24時間以内に返信しています。返信がない場合は、うまく受信できていない可能性が高いです。その場合は、お手数ですが、再送信あるいは別の手段でご連絡ください。

 

よろしくお願いいたします。